DENTSU CREATIVE FORCE INC.

萩中 信弘

萩中 信弘

2011年 中途入社

担当事例
Indeed

「Indeed」は、60ヵ国以上で利用されている世界No.1※求人検索エンジン。
日本でのCMキャンペーンがスタートしたのは2017年7月。さまざまな仕事の情景をコミカルに演出したクリエーティブが
話題となっています。「Indeed」のクリエーティブチーム立ち上げ当初からの担当である萩中氏。
彼が考えるプロデュースの在り方についてご紹介します。

※世界の求人webサービス訪問数第1位 2018年3月comScore社調べ

クライアントを尊重し、
細やかなところまで丁寧に。

「Indeed」のCM制作がスタートした頃のエピソードを教えてください。
正直、チーム立ち上げ当初は、ここまで大きなキャンペーンになるとは思っていませんでした。そのため、当時のメンバーもクリエーティブやBPスタッフを含めて6人と非常にコンパクト。それが今ほどの大規模なキャンペーンへと成長を遂げたのは、メンバー全員が共通して「クライアントのことも、商品のことも、どちらも大事にする姿勢で仕事に向き合っていたから」というのも影響していると思います。とは言え、そんな大それたことをしたわけではありません。クライアントの広告担当者へのプレゼンだけを考えるのではなく、その方が社内承認を円滑に進められるような提案資料作成、予算管理、スケジュール管理を常に意識しています。ひとつひとつ見れば細かいことかもしれませんが、そうした積み重ねがクライアントの信頼につながり、任せてもらえるようになり、ここまで大きな案件へと成長できたんだと思います。

多様な職種が存在するからこそ、
「自分の役割」を明確にしておく。

短納期のスケジュールを、なぜ実現できるのでしょうか?
「Indeed」シリーズはおかげさまで反響が大きく、初オンエアから1年2ヵ月で約100種類のCMを展開するまでに成長しました。正直、これだけの量を短期間で制作していると大変なことは多いですね。それでも実現できているのは、クリエーティブチームのメンバーそれぞれが自分の「やるべきこと」を明確に理解しているからだと思います。このチームは、個々の役割を的確に進めていく人ばかり。互いの力を信頼し合っているから、制作工程に一切の無駄がないんです。制作途中に何か問題が発生したとしても、それぞれが「自分が何をすれば解決までの最短距離となるか」を瞬時に判断して動くから、短期間での制作を可能にしているんだと思います。

クオリティとリスク。
その両方を守るため、
誰よりも先を見据える。

この事例における、クリエーティブプロデューサーの役割とは?
「Indeed」は、クリエーティブの表現が幅広いと評価されることも多いのですが、それはクライアントが私たちのことを信頼してくれているからこそなんです。しかし、いくら信頼があるとは言え、世の中に発信したいメッセージは決まっている中で、常にリスクを先読みし、チームを誘導できるよう心がけています。どこにラインを引くかの見極めは非常に難しいですね。常に正しい判断ができるよう、案件全体を俯瞰して、チームの誰よりも先を見据える。そうすることで、より良いクリエーティブを生み出せる環境づくりをサポートしています。

萩中 信弘

あらゆる経験が活き、
あらゆる体験ができる場所。

DCFの魅力を教えてください。
私は他社でプロデューサーの経験を積んでからDCFに転職しましたが、これまでの経験で無駄になったことがひとつもないんです。この仕事は、どちらかと言えば黒子的な存在。しかしその分、「何でもできる仕事」だと考えています。もちろん、全体の方向性や目指すべきゴールは決まっていますが、そこに行き着く過程は実に多種多様。何を重要視するのか、どのように仕事を進めるかは自分の裁量次第です。だからこそ、どんなスキルも活かせるチャンスがある。さらにそのチャンスをうまく掴めば、どこまでも次のステップへと進むことができる。「この道のプロとして何かを成し遂げたい」そんな想いが実現できる場所ですね。

*BP/ビジネスプロデュース局 
*DCF/電通クリエーティブフォース

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