DENTSU CREATIVE FORCE INC.

森戸 麻那美

森戸 麻那美

2013年 新卒入社

担当事例
再春館製薬所 
ドモホルンリンクル

基礎化粧品「ドモホルンリンクル」をはじめ、漢方の医薬品などさまざまな商品を販売する「再春館製薬所」。
CMを活用したプロモーションをメインに展開していますが、2018年1月31日「愛妻の日」にちなんで
「もうひとつのプロポーズ篇」というWEB動画を公開しました。従来とは違う手法で撮影された案件を通じて、
森戸氏のクリエーティブプロデューサーとしての働き方を話してもらいました。

依頼された仕事に真に取り組む。
その姿勢が、新しいチャンスにつながった。

「もうひとつのプロポーズ篇」の企画が決まるまでの経緯について教えてください。
「再春館製薬所」は、CMを通じてご注文やお問い合わせを促進する、レスポンスCMをメインに制作しています。広告表現も商品の特性や物性を訴求するものが多いですね。「もうひとつのプロポーズ篇」は、そうした訴求とはまた違った視点で制作された動画なんです。クリエーティブチームで何度かレスポンスCMを制作していくうちに、その反響やクオリティの高さを信頼してもらえるようになり、それがクライアントの信頼につながったのだと思います。

いつものやり方が通用しないからこそ、あらゆる事態を想定しておく。

「もうひとつのプロポーズ篇」でのお仕事の関わり方について教えてください。
このようなドキュメンタリー企画の場合、いつものやり方が通用しません。出演しているのは本当のご家族で、事前に企画の全容を把握しているのは旦那さんだけ。奥さんには内緒で進めました。本来、動画やCMの撮影は事前に絵コンテや撮り方をきっちり決めて、本番に臨みます。ですがこの企画は、撮影場所も実際にご夫婦が過ごした思い出のお店ばかり。普段のように撮影に融通が利く場所とは限りません。「カメラは何台必要だろうか」「どうすれば奥さんにバレないように進められるだろうか」「絵コンテ通りの画が撮れなかったらどうしよう」など、あらゆる事態を想定して動くようにしていました。私自身も撮影に立ち会いましたが、とにかく奥さんにバレないことが最優先だったので、お店から外れた場所にロケ車を停めて、車内でこっそりモニターチェックして……と、かなりスリリングでしたね。

森戸 麻那美

どんなときもみんなで同じゴールを目指せるよう、備えること。

クリエーティブプロデューサーとして、日々心がけていることは何ですか?
どの仕事にも共通して言えることですが、準備、撮影、編集、納品……どのタイミングであろうと、アクシデントが起きてしまえば、その案件を公開すること自体が危ぶまれます。そうならないように努めるのが私たちの役割。クライアント、クリエーティブチームをはじめ、関係者の誰もが「これなら大丈夫!」と自信を持ってそれぞれの役割を全うできる状態を目指しています。これは一例ですが、私の場合、クライアントに企画趣旨や撮影手法を説明するときは「起こりうることは何か」「変わる可能性がある部分はどこか」という仮説や注釈を加えたり、監督の作品例を見せて完成後のイメージを共有できるようにしたりするようにしています。そうやって、誰もが同じ完成イメージを抱き、同じゴールを目指せるよう努めています。

「広告が好き」からのスタートでも成長できる。私がそうだったから。

DCFの魅力を教えてください。
「再春館製薬所」のような誰もが知っているクライアントの担当になれるので、家族や友人に「このCM、私たちがつくったんだよ」と言える機会が多いのも嬉しいですね。親しい人たちが「すごいね!」と笑顔になってくれるたびに、クリエーティブプロデューサーという仕事を選んでよかったなって思います。正直、就活をしていた頃は「どんな仕事なのだろう?」と疑問に思う部分も多く、入社した直後も仕事の全容についてはまだ理解できていない状態でした。そんな知識も経験もない私に丁寧に指導をしてくれ、大きな案件を任せてもらえる環境の中で成長できること、そこが大きな魅力です。

*DCF/電通クリエーティブフォース 

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