電通クリエーティブフォース社員3人が語る!入社動機から、日々の業務まで

電通のクリエーティブプランニング局に席を置く広告制作のプロフェッショナル、それが電通クリエーティブフォースのプロデューサーです。私たちは戦略立案から広告キャンペーンに携わり、戦略に沿った統合プロデュースを行っています。
このページでは、当社プロデューサーが自身の就職活動の経験を振返りながら、入社してからのプロデュース業務をご紹介いたします。

上間 集

先輩が手掛けたCMが業界誌に紹介され、手伝った私の名前もクレジットに掲載されました。1年目でも仕事の成果が可視化されて、モチベーションが上がります。

上間 集
アソシエイト・プロデューサー
2017年4月入社(新卒採用)

広告のクリエーティブ制作に興味がありましたが、美大出身でもありません。業界を調べているうちに、チームのハブとして制作を進行するプロデューサーという職種があると知りました。「プロデューサーなら様々な人と出会い、いろいろな仕事に関われる。好奇心旺盛な自分の性格に合っている」と考え、応募。プロダクションのプロデューサーではなく、広告会社のプロデューサーに惹かれたのは、CMからグラフィック、デジタル、PRまで、多様な広告物の制作に携われるからです。しかも電通グループなら、スケールの大きな仕事ができるだろうと。間違っていなかったと思います。現在はゲーム会社から紙おむつメーカーまで、様々なクライアントの広告制作に携わっています。

入社当時は広告制作について何も知りませんでしたが、教育体制が整っているため安心して学んでいます。入社後にはまず、電通本社にて総勢約200名で受講する2週間のグループ研修。続いて当社内でビジネスマナーからパソコン、広告業界、広告制作の実際の仕事内容、関連法規までじっくり教わった後、6月に現場配属となりました。アソシエイトプロデューサーの間は、チーフプロデューサーがメンターとなってマンツーマン指導をしてくれます。メンターや他の先輩方の仕事に同行し、オリエンから企画、コンテ発注、撮影、編集、納品まで、すべての工程を見て学びます。積極的にコミュニケーションを取り、信頼関係を築きながら仕事を進める姿はとても勉強になります。制作チームのハブ的役割を果たすプロデューサーは、コミュニケーション力が必須なのだと、実感しています。

最初はただ横で見ているだけでしたが、夏以降、少しずつ手伝わせていただくようになりました。携わったCMがオンエアされたり、グラフィックが掲載されたりすると、感動します。友達から言われる「見たことあるよ」のひと言が、モチベーションにもなります。早く一人前のプロデューサーになり、「自分が手がけた広告だ」と胸を張って言えるように頑張りたいと思います。

学生の皆さまへメッセージ

学生時代は、留学を含め、とにかく自分のやりたいことをとことんやりました。そんな私なので、「自分が興味を持てることを仕事にする」という軸で就職活動も行いました。自分の興味・好奇心を刺激する仕事だったら、たとえ、つらいことがあっても頑張れる、という自身の性格を分かっていたからです。その結果、当社に入社し、現在は刺激的で楽しく、やりがいに溢れた毎日を送っています!就職活動中は、自分を見失ってしまうことも多々あるかと思いますが、「自分にあった仕事を見つける」機会と考えると、少し楽しくなるかもしれません。後悔のないように、ぜひ頑張ってください!

紙ベースで考えていた企画が映像やポスターとなり、テレビやスマホ、そして街なかにあふれたときは、心が躍ります。大変だった分だけ、達成感を味わえる仕事です。

森戸 麻那美
プロデューサー
2013年4月入社(新卒採用)
森戸 麻那美

入社後、メンターの指導の下、規模の小さい案件から少しずつ、様々な業界の様々な広告制作に携わらせていただきました。アソシエイトプロデューサーからプロデューサーとなり、独り立ちをしたのは入社4年目の1月です。

当社のプロデューサー(CP)は、電通のクリエーティブプランニング局に席を置き、電通のクリエーティブスタッフやビジネスプロデュース(営業)と共に、電通チームの一員として広告制作を行っています。CMやグラフィック・WEBなど、1つの制作物を担当する協力会社のプロデューサーと異なり、広告制作全般を扱う形になります。たとえばメインがCMだったとしても、クライアントがその広告キャンペーンで交通広告やWEBの制作も行う場合、キャンペーン全体の予算やスケジュールを管理するのです。

プロジェクトチームは、通常10名前後。現場全体を統括する電通のクリエーティブ・ディレクター(CD)、プランナー、コピーライター、アートディレクター、ビジネスプロデュース(営業)。協力会社のプロデューサー、プロダクションマネージャー、ディレクター。その他、キャンペーンの内容によってスタッフィングされた方々から成るチームで、CPはチームのハブとしてあらゆる調整を行っていきます。全体を見て、クライアントやクリエーティブ、タレント事務所などの意向を汲んで、スタッフと相談しながら、作業がうまく流れるように管理をするのです。

企画をいくら考えても、コストが見合わなかったり、スケジュールに間に合わなかったり、クライアントと意見の相違があると形になりません。クライアントとクリエーティブ、協力会社の間に立ち、全体を俯瞰する立場で調整をするCPは、まさに縁の下の力持ち。そこで、クリエーティブやビジネスプロデュース(営業)と信頼関係ができてくると、自分の意見に耳を傾けていただけます。提案したアイデアが採用されたときは、とてもうれしい。戦略全体を見て動けるよう、精進していきたいです。

学生の皆さまへメッセージ

自分の特技って?強みって?なんだろう?と、就職活動中は自分と仕事(企業)を結びつけるのがなかなか難しく、すごく悩むかもしれません。でも、今までの人生の中でしてきたことは、好きや興味といった“気持ち”があったからこそ、トライできたり、続けられたことばかりだと思います。しかも、それって気持ちのルーツを探ると、意外なところでつながっていたりするのです。私も「広告が好き!」という気持ちから自分のルーツを探り、あんなことしたな、こんなことしたな、この仕事に自分のここが向いてるかも!と思い、就職活動をしていました。難しく考えず気持ちで自分のルーツを探ってみてください。

松熊 研太

スケールの大きな広告キャンペーンを手掛けるチャンスに恵まれているのは、電通グループならでは。後輩育成にも携わっているが、この醍醐味を早く味わってほしい。

松熊 研太
部長・プロデューサー
2011年4月入社(キャリア採用)

大学卒業後、まずはCMプロダクションへ入社。プロデューサーとしてCM制作に携わっていましたが、CM以外の広告制作物も扱ってみたいと当社に転職しました。電通のクライアントを担当するため、広告物単体ではなく、広告キャンペーンで発生する制作物全般をハンドリングしている点が、プロダクションのプロデューサーとは異なります。

当然、クライアントとも近い。電通のクリエーティブやビジネスプロデュース(営業)のパートナーとして、制作の初期段階から携わり、電通チームの一員としてプレゼンにももちろん同席します。電通のクライアントですから、スタートアップから業界を代表する企業まで、大規模な広告キャンペーンに携るチャンスが一杯です。責任は重大ですが、その分、やりがいも大きい。私は大手通信会社を長く担当していますが、担当したキャンペーンが話題になり、それを90歳を過ぎた私の祖母でも知っていた時はやはりうれしかったですね。

また、電通グループの資産を最大限利用してプロデュースできることも、当社で働く醍醐味でしょう。広告制作において欠かすことのできない、タレントや音楽はもちろんのこと、ますます重要になってくるデジタル・PR等の領域についても、それぞれの専門領域に特化した会社が電通グループにはあります。それらグループ会社を結ぶハブとしての役割も私たちは担っています。最新の技術や情報を習得できる研修も各種用意されているので、どんどん見識を広められます。コミュニケーション環境の変化に対応し、統合プロデュースのできるCPを目指してください。

現在は部長として育成にも携わっていますが、当社の教育は手厚いので安心してください。アソシエイトプロデューサー時代は、メンターを付け、制作知識・予算感・スケジュール感、そしてコンプライアンスに関する知識を身に付け、人脈を広げてもらうために、様々な現場体験をさせています。もちろんクライアントへのプレゼンの場に参加することも重要なミッションです。当社のCPは出身も経験もさまざまであり、それぞれが、自分の強みを生かして仕事をしています。自分らしい仕事のスタイルを見つけてほしいと思っています。

学生の皆さまへメッセージ

当社CPは多くのクライアントを担当し、広告キャンペーンを構成するすべての広告制作物全般のプロデュースに携わることになりますので、CMやグラフィックなど特定の媒体で深く制作現場に携わりたい方は、制作プロダクションの方がよいかもしれません。ただ、クライアントに近いところで、電通チームの一員としてキャンペーン全体を担当できるのは当社CPの魅力です。スキル次第で、担当分野は無限大に広がっていく可能性を秘めています。

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