DENTSU CREATIVE FORCE INC.

石渡 舞

石渡 舞

2011年 新卒入社

担当事例
メトロプロパティーズ
Echika

メトロプロパティーズが運営する商業施設「Echika」。
表参道、池袋、東京など東京都内の主要駅にて施設を展開し、広告プロモーションやキャンペーンも多数実施しています。
年間を通したプロモーションの進行管理の他、ノベルティ商品の企画デザインや新施設のメニュー考案などにも
積極的に携わる石渡氏。彼女の仕事との向き合い方や、仕事を通じた成長などについてご紹介します。

任されたのは前例のない仕事ばかり。
だからこそ、成長が早かったのかも。

「Echika」の担当に就任したころのエピソードを教えてください。
「Echika」の担当になったのは2013年。入社2年目に初めて一人で担当を任された思い入れのあるクライアントです。「Echika」は駅構内や施設に掲載するグラフィックの他、抽選会のノベルティの企画も行うなど業務の幅が広く、クリエーティブ局ではあまり事例がないものを担当することも多々あります。最初は慣れないことばかりで、DCF社内で似たようなものを担当したことがある先輩を探しては話を聞いて、それを参考にして……と、かなり模索しながら仕事を進めていました。CDやADなどクリエーティブチームの方々にも何度も助けられながら、少しずつ一人前へと成長できたんです。

企画やデザイン会議にも関わることで、より愛着が湧いてくる。

「Echika」でのお仕事の関わり方について教えてください。
仕事の関わり方は案件によってさまざまですが、「Echika」に関しては企画会議やデザイン制作の場面にも関わらせてもらうことが多いです。「Echika」はクリスマスに大きなキャンペーンを行うので、毎年、夏頃には次回の企画テーマを決めるんです。私もこの企画会議に参加し、メンバーと一緒にアイデアの提案などを行ったりしています。メインターゲットが20~30代の女性なので、自分の意見が参考になることも多いんですよね。例えば、以前ノベルティでつくった手鏡だと「オフィスの机に置けるような形状の方が使いやすい」「2面鏡にした方がいい」といった意見を出したのですが、それがそのまま採用されています。

石渡 舞

この仕事は、メンバー全員から
求められる重要なポジションだと思う。

この事例における、クリエーティブプロデューサーの役割とは?
「Echika」チームは立ち上げからずっと関わっているメンバーが多く、大体の人が年間の仕事の流れを把握しています。しかし、それでもスケジュールや予算に関しては誰かがまとめて管理しないとズレが生じてしまうんですよね。この仕事に関わる人全員が「Echika」を大事に想っているからこそ、さまざまな意見や要望が出てきてしまうんです。私たちクリエーティブプロデューサーの役割は、個々の想いを尊重しつつ、限られた予算やスケジュールの中でどうまとめ、実現していくかを見極め、無事にゴールできる方法を提示すること。一人ひとりの意見を丁寧に聞きながら、どの立場の人も納得でき、全員が一つの目標に向かって走れる環境を提供できるよう心がけています。

「基本の型」はあっても、
「決まった型」はない。
だからこそ、おもしろい。

この事例でおもしろかった部分、やりがいを感じた部分はどこですか?
「Echika」の新しい取り組みとして2017年に「Patio de METRO」というカフェをリニューアルオープンしたのですが、そのときにはコーヒーパッケージのデザインやメニューの考案にも携わらせてもらいました。メーカーまで足を運んで、コーヒーの試飲にも行きましたよ。クリエーティブプロデューサーというと、スケジュール管理や予算管理が主な仕事だと思われがちですが、こういう仕事に携わるチャンスもあります。今後はキャラクターを商品化する話も出ていますし、そこにも積極的に関わっていきたいですね。前例がなくても、経験がなくても挑戦できる。それがこの仕事のいいところだと思います。

*CD/クリエーティブディレクター *AD/アートディレクター 
*DCF/電通クリエーティブフォース 

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